上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
 寄与分を相続できるかが、問題となります。

 寄与分の相続とは、例えば、叔母(被相続人)が亡くなって、その甥が代襲相続する場合、その叔母の妹である甥の母親が、被相続人の世話をしていた場合、母親(妹)の貢献を寄与分として相続できるかという問題です。

 一般には、寄与分は相続されませんが、上記のような代襲相続の場合は、寄与分も相続が認められています(潮見佳男著『相続法』117頁)。ただし、相続欠格・廃除を理由とする代襲相続の場合は認めない学説が有力だそうです。

 それから、例えば、被相続人の先妻が先に死亡し、後妻が現れた後に被相続人が死亡した場合、先妻の子は、先妻の寄与分を主張できるかについては、できないとするのが通説だそうです。
スポンサーサイト
2010.03.11 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://kitahigashi.blog65.fc2.com/tb.php/46-c4b283b2

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。