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 相続放棄とは、相続による権利義務を承継しなことです。自己のために相続の開始があったことを知った時から3か月以内に家庭裁判所のその旨を申述する方法で行います。

 限定承認とは、相続財産の限度においてのみ被相続人の残した債務及び遺贈を支払うことを条件に相続することです。これも相続放棄と同じく、自己のために相続の開始があったことを知った時から3か月以内に家庭裁判所に申述する必要があります。

 ここで、注意すべき点は、「被相続人が死亡した事実を知った時」ではなく、「自己のために相続の開始があったことを知った時」です。

 では、相続後3か月が経過して、相続放棄をしなかった場合に、予期せぬ債務が存在していたことを知った場合はどうでしょうか?

 その場合は、その債務が存在することを知った時から3か月以内に相続放棄ができます。
 ただし、相続時に遡って相続放棄をしたことになりますので、相続財産から自己の債務を返済していたり、生活費に充てた分は返済する必要があります。

 
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2008.12.10 / Top↑
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